89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日向市議会 2020-12-08 12月08日-03号

当面は食物アレルギー対応なども踏まえ、粉ミルクと併せて備蓄してはいかがでしょうか。 以上のことを踏まえて、再検討をお願いしたいと思います。 以上、壇上からの質問を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 4番三樹喜久代議員質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕4番三樹議員の御質問にお答えをいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてであります。 

日向市議会 2020-10-06 10月06日-08号

次に、学校給食センター所管では、委員からは、食物アレルギー状況はどうなっているのかという質疑がありました。所管課からは、現在の給食センターになった当初は、食物アレルギーを持つ児童生徒は43名だったが、今は76名という状況である。施設的にも対応できる人数の限界が来ているため、アレルギー検討委員会の中で、作業部会を設置し、アレルギー対応の在り方の見直しの協議を行っているとの答弁がありました。 

門川町議会 2020-06-10 06月10日-02号

次に、3、門川町のアレルギー食品患者数についてでありますが、門川町内小・中学校に在籍している食物アレルギーを持つ児童生徒は30名、このうち、日常的に、学校給食において対応が必要となる児童生徒は21名です。その内訳は落花生6名、ナッツ類1名、イカ、エビ、カニ、タコなど4名、貝類3名、牛乳1名、そのほか、一部の肉、魚、野菜果物などが6名となっております。 

門川町議会 2018-11-05 12月04日-01号

食物アレルギー対応については、全児童実態調査学校内での協議共同調理場への連絡、2次調査として個人調査・面談を実施し、対応が必要な児童の抽出を行っているということでした。 非常時の対応には、門川小中学校では、災害時非常食として「救給カレー小学校用150グラム、中学校用250グラムを備蓄し、年1回、それを給食の一環として、給食に取り入れていました。 

綾町議会 2018-03-02 03月02日-01号

近年、食物アレルギーを持つ児童生徒も増加の一途をたどっており、調理手順に間違いがあった場合、最悪、死に至る可能性もございます。 学校給食法大量調理施設衛生マニュアルに沿った調理、日々現場での研修、定期的な座学による研修調理後の食器管理、消毒、清掃など、徹底した管理を行うことが、必要不可欠となってきております。 

延岡市議会 2017-09-07 平成29年第13回定例会(第4号 9月 7日)

教育長笠江孝一君)  児童生徒安全衛生管理につきましては、各学校危機管理マニュアルを整備して、不慮の事故等に備えるとともに、保健安全計画に基づき、検診の実施感染症の発生や食物アレルギーへの対応、AEDやエピペン講習会、また、施設等安全点検交通安全教室実施等、組織的、計画的に取り組んでおります。  

都城市議会 2017-06-20 平成29年第2回定例会(第4号 6月20日)

それでは、学校給食における食物アレルギーについて伺ってまいります。  平成二十五年に質問したときは、平成二十四年五月のアンケート調査では、都城、山之口、高城、山田、高崎の合計で六百二十七名が何らかの食物アレルギー症状を持っているという結果でありました。  それでは、現在何名の児童生徒食物アレルギー症状を持っておられるのか、お伺いいたします。 ○議 長(荒神 稔君) 教育部長

小林市議会 2017-06-19 06月19日-04号

学校給食における食物アレルギー等を有する生徒児童への対応はどのようになっているか、現状課題をお聞かせください。 大項目、消防防災地域安全行政についてと移住・定住については、質問席より質問いたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎肥後正弘市長 おはようございます。 それでは、答弁させていただきますが、まずふるさと納税についてでございます。 

西都市議会 2017-06-19 06月19日-04号

本市においても、食物アレルギーをはじめ、アレルギー疾患子どもたちが増えており、本人や家族にとってつらく、苦しい生活を強いられているのが現状であります。そこで、教育現場での食物アレルギー対策について3点お伺いいたします。 1点目に、食物アレルギー疾患の理解と正確な情報の把握、共有の取り組みをお伺いいたします。 2点目に、どのような事故予防取り組みをされているのかお伺いいたします。 

串間市議会 2017-06-12 平成29年第3回定例会(第2号 6月12日)

文部科学省の作成した学校危機管理マニュアルをもとに、食物アレルギー災害不審者対応など、学校実態に合わせて、各校が作成をしております。また、文部科学省の作成したマニュアル更新内容に合わせて、各校危機管理マニュアルを見直し、改正するよう、校長会として指導しているところでございます。以上でございます。

都城市議会 2017-06-01 平成29年第2回定例会質問通告一覧(6月)

生活困窮者自立支援制度の着実な実施について生活困窮者自立支援制度のきめ細やかな周知について生活困窮者自立支援制度実施状況について早期発見早期支援体制づくりについて子供の学習支援について就学援助について 14 大浦 さとる (公明党都城市議会議員団) 1 小・中学校教育行政全般環境整備についてミストシャワー設置について扇風機増設について教室へのエアコン設置について学校給食における食物アレルギー

都城市議会 2016-12-13 平成28年第5回定例会(第5号12月13日)

都城市の食物アレルギーのある児童生徒の数は、九月一日現在、一万四千百三十人中百名と伺っております。市内の小・中学校アレルギー対応給食状況はどうなっているのか、伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 教育部長。 ○教育部長児玉貞雄君) お答えいたします。  本市学校給食における食物アレルギー対応は、学校給食センターごとに行っております。

都城市議会 2016-09-08 平成28年第4回定例会(第2号 9月 8日)

教育委員会把握しております、食物アレルギーのある児童生徒の数は、九月一日現在で、総数一万四千百三十名中百名です。 ○議 長(荒神 稔君) 森りえ議員。 ○(森 りえ君) 平成二十四年十二月、県外食物アレルギーを有する児童が、学校給食終了後にアナフィラキシーショックの疑いにより亡くなる事故が発生しました。